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ルラポポブログ

2016/03/19

『久しぶりの泥だんご』 3/19

■現代という時代のせいでしょうか。時間の流れが急速に早まっているように感じます。
1日も1年もあっという間に過ぎていってしまうのは何故なのでしょうか。
1日が24時間というのは変わらない筈なのに、まるで時計の針が倍速で回っているような、そんな錯覚さえしてしまいそうな時間感覚です。
子どもの頃は1日がとても長かった、学校から帰ってくると外に飛び出して、夕焼けになるまでたっぷり遊んでいた…、でもそれは何十年も前の子どもの話。

 

土曜日の今日は、久しぶりに5人の子ども達が「泥だんごと土絵」に取り組みました。
その中の3人は幼稚園を卒園したばかり、そしてひとりはこの春中学生、もうひとりは小学5年生に進級します。
それぞれが大きくなった喜びに包まれています、…というか、一つの節目に立ち緊張感よりも開放感に満たされているように見えます。
特に中学受験のために頑張っていた女の子は、ある種の達成感を漂わせています。
そんな気分の中でしたが、初めての子も何度目かの子も、それはそれは真剣に泥だんごと土絵に取り組みました、それもワクワクと楽しそうに。
やる気いっぱいで、疲れたとか、もうやりたくない、という言葉が全く出ません。黙々と集中しています。
今回は自由に好きな色を重ねましたので、思い思いのカラフル泥だんごです。ただひたすら色を塗って磨くだけの「磨きの泥だんご」作りは、遊び?、仕事?、芸術活動?

何故こんなに熱中するのだろうかと思いながら、感慨深い思いがこみ上げてきました。
土絵の方は、本当に久しぶりなのに手慣れたもの、飛んでるのは妖精かな?

 

子どもの成長の姿は喜びでもあるのですが、その一方で、あまりにも早く行き過ぎてしまう子ども時代。
急がなくていいのよ、もっともっとゆっくり成長していいのよ、好きなことをいっぱい見つけて、思いっきり遊んで、何かに夢中になって、目をキラキラさせて、心にたくさんの栄養を取り入れて、豊かな時間を過ごしていいのよって、大人みんなで言ってあげたい。
だって、子どもでいられる時期って、人生の中にはほんの少ししか用意されていないのですから。

(popo)

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