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ルラポポブログ

2016/04/20

『小さな泥絵(土絵)作家たち』

■「泥だんご・泥絵」のクラスは、月1回のペースで開かれます。
先月に引き続いて泥だんごに再度挑戦と張り切って兄弟は登場しました。
新しく小学校に上がったばかりの新1年生と5年生の男の子2人、既にどんな色の泥だんごにしようか決めてきている様子です。
なのに、Sさん(大人)の作品を見た途端に心変わり。
泥絵にするとあっさり変更してしまいました。
Sさんは「泥絵で描く絵本」を作ろうと何年もの間取り組んでいます。
一枚一枚と完成させ、家だけでなくルラポポに保管しているものも沢山あるので、ストックした作品を並べて見せてもらって刺激されたのでしょう。
土絵作家の三木先生が、泥絵(土絵)用にと準備して下さった木枠の額の中に必要な色の土を選び塗り付けていきます。
子どもの才能は模倣力だと思いますが、Sさんの影響大ながら、しっかり独自性を発揮して全く違ったものに完成させていきます。
もうひとり、やはり新1年生のYちゃんは、泥絵デビュー2歳半の大ベテランらしく躊躇なく自分のイメージをかたちにしていきます。
2歳の頃は額からはみ出すようにどろを投げ入れ、コテを突き立ててドンドンとダイナミックな製作ぶり。いまでは緻密なコテはこび。
小1のRくんはお母さんに「ここにはこれ」と指示し、お母さんはいわれるままに手伝ったりしましたが、出来上がった作品は、画家の絵のような豊かさ。
とにかく3人の泥絵は素晴らしいものになりました。
写真は小5のD君、Yちゃん、Rくんの順です。
小5のお兄さんはその後綺麗な青色の泥だんごも作ってしまう熱中ぶりでした。
お見事です。

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2016/04/05

『消えたブレスレット』 4/5

■肌身離さず身につけていたお気に入りのグリーンガーネットのブレスレットが突然手首から消えてしまいました。
何の前触れもなく、全く気がつかないうちになくなっていたのです。
いつもと違う感覚に、何気なく、ふっと手首に目をやると「あれっ? 」
最初は狐につままれたようで、全く事情が飲み込めなかったのですが、
「無い」
普段から欲張って3本もはめているブレスレットが2本になっています。
その中でも一心同体同然だったグリーンガーネットだけ消えています。落としたとかゴムが切れたとか手から外したという感覚が全くないので、何故消えたのか合点がいかないまま、バッグの中や上着のポケット、自室や家の中のここぞと思うところを片っ端からから探すけれど見つからず、とうとう、前日に立ち寄ったところにまで遺失物問い合わせをしたのですがやはり見つからず、すっかり意気消沈してしまいました。
この時、パワーストーンからのメッセージが飛び込んできました。
執着を解き放しなさい。あなたの手元にいつまでも縛り付けていないで手から離しなさい。それを知らせる為に消えたのですよ…と。

そういえば断捨離が苦手で、「かかえきれぬ 荷物の重さ まえうしろ」

という山頭火の俳句のように、身動きが取れなくなるくらい抱えてしまう癖。
そろそろ卒業しなければと思いつつ実行出来ない現実。

グリーンガーネットのブレスレットが消えた理由に納得して気持ちが新たになった私の前に、またまた突然、一粒だけ転がって出てきました。
「そこにいたの?」と小躍りするくらいに喜んだ私の前にもう一粒。
あとはまだ出てきてくれませんが、その内徐々に集まってくれそうな気がしています。

(popo)

 

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2016/04/01

『舞myスウィーツ・マフィーヌ 《ピアフに捧ぐ》』

■数奇な人生を送ったにもかかわらず、「バラ色の人生」という詩を書いて、その美しい歌声でフランスの人たちを魅了したシャンソン歌手「エディット ピアフ」の名をご存知ですか。
私自身はどちらかというとビアフの弟子であり、ピアフにバラ色の人生をもたらした
という「イブ モンタン」の甘い声が好きで、その歌声に傾倒していたからでしょうか、ピアフのことは知りませんでした。
イブ モンタン以上に私が酔いしれていたのは、越路吹雪さんの歌うシャンソンでした
ので、更に更にピアフは私からは遠い存在だったのです。
それが最近になって存在を知らされることとなり、彼女の歌声に出会うことになりました。
既に過去の人となってしまった「エディット ピアフ」の歌を生で聴くことは出来ませんが、レコーディングされたものを聴くことは出来ます。
もっともパソコンを通してですので、かなり機械的な音になってしまっているだろうと思いますが、それでも、魂が揺さぶられるような、そんな感動を覚えました。

多くの人に愛され、国民的なスターとなって後々まで名声を博している「エディット  ピアフ」との出会いは嬉しいものでした。
作曲家のプーランクは、「エディット・ピアフに捧ぐ」というピアノの曲を作っています。
その曲がまた素敵です。
優しく華やかで、哀しさときらびやかさが織り込まれたドラマチックな曲でありながら静けさも漂う憂いに満ちた音の連なり。
多分プーランクは作曲の間中、ピアフの魂に寄り添っていたのではないかと思います。

ルラポポ カフェフォンテでは、オリジナルのwellness sweetsの「マフィーヌ」に
音楽を奏でさせました。
最初にご紹介するのは、ラム酒の香りに満たされた「ピアフに捧ぐ」です。
ラム酒漬けのナッツ&ドライフルーツ、マリーゴールド、有機のキャロットや
オーツ麦、チアシード、シナモンと様々な味や香りがドラマチックなハーモニーを
奏でている、美味しいビーガンマフィーヌです。
プーランクの曲を聴きながら、或は「バラ色の人生」や「愛の讃歌」に耳を
傾けながら、哀愁のひとときを楽しんでいただけたら幸いです。

(popo)

YouTube Preview Image

曲:↓をクリック!!(MP3でアップロードしてあります)

「エディット・ピアフに捧ぐ」:F.プーランク

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2016/03/22

『春分後のダイヤモンド富士』

■春分の日を二日過ぎた22日、晴れ渡った空の彼方に、白く化粧をした富士山が

美しい姿を見せています。

富士山は、神奈川の各地で目にすることが出来ますが、ラッキーなことに

大船の小高い丘の上に建つ私宅の2階からも、毎日のように見ることが出来ます。

霊妙なるその姿には、凛とした厳格さと全てを包み込んでしまうような雄大さと、

魂が研ぎすまされるような静けさと、そして限りない愛や優しさまでも感じて、

思わず手を合わせてしまいます。

そして今日、富士山を西に見る我が家から、ダイヤモンド富士を見ることが出来ました。

といっても私は間に合わず、年に2回のチャンスを逃すまいと有休を取って待機していた

らしい我が家のものが、見事カメラに納めていました。

写真は太陽が沈む時のダイヤモンド富士です。

富士山がますます神々しく、まるで王冠をいただいているように見えます。

話は変わりますが、

春分の日は大船観音寺の境内で行われた「アースデイ」に行きました。

観音様の胎内では、お坊様3人の読経と、クリスタルボールの響きと、太古の楽器のような素朴な味わいの楽器の響きと、沢山の人の心が一つになって平和への祈りが捧げられました。

世界の平和は、戦いや争いではもたらされないことを多くの人が知っています。

3.11の悲惨な体験は、私たちに祈りへの目覚めを促しました。

昔から自然に行っていた掌を合わせる感謝の仕草はそのまま祈りの仕草の一つでもあるのです。

ベルギーでまたテロが発生しました。

いつも通りの生活をしていた人々が巻き込まれています。いつも通りが続いていきますようにと、私もいつも通り、でももっと心を込めて富士山に向かって手を合わせようと心に刻んだ「ダイヤモンド富士」でした。

(popo)

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2016/03/12

『オーダー承りました。』

■カフェを始めても店内には雑貨やパワーストーンなどを並べて販売しています。
作家さんの作品も委託販売していますが、以前に比べて陳列棚が減少していますのでそんなに沢山は並べきれません。
時々、お店を覗いて下さるお客様の中には、以前目にした商品を探し求められる方があります。
「こんなのがありましたよね」と言われるのですが、すぐにはご期待に添えないことが多々あるのです。
先日もポーチやバッグを手にとって見ていたお客様が、
「ちょうどいいのがないのよね」とのこと。
どんなものをお探しなのか聞いてみると、両手が使えるように、ベルトに通せる小さなバッグが欲しいのだそうです。
「こちらは手作り品も扱っていらっしゃるから作ってもらえないかしら?」
ということになり、革製品がよいとのことでオーダー承りました。
ご希望のサイズなどを聞きますと、これこれが入ればいいのでお任せしますとかなり大雑把なご注文。
アイデアを駆使し作品作りに取りかかろうとすると部品不足。
結局10日以上かかってしまいました。
2つ作品を作って選んでいただこうと思っていたのですが、もう一つが出来上がらないうちに、待ちきれず先に出来上がった方を買っていかれました。
後の作品は苦心の結果が満足につながらず、もう一工夫するつもりです。
でも、おかげさまでレザー作品製作の楽しさがよみがえってきました。
この機会を生かして、これからも作品作りをしていきたいなと思っています。

(popo)

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